2015年2月14日土曜日

「動画×ことば」で心を伝えるプレゼンノウハウ開催しました

平成27年2月14日(土)、安城昭林公民館にて「動画×ことば」で心を伝えるプレゼンノウハウ開催しました。
最近、スマホなどが普及し、またインターネットがいつでも見られる環境が整い、動画が一般的なものとなってきました。そういった中で、必要な情報を簡潔に、また見た人に伝わる方法を学ぼうと企画されました。
今回、お二人の講師をお招きし、「動画」と「ことば」をテーマにお話を聞くとこができました。
第1部は、株式会社はちえん。の代表取締役 坂田 誠氏が「動画の凄さを知ろう!」と題して、動画を使った効果的な情報発信方法について実例を織り交ぜてのお話しをききました。最初はヘタでも、常に向上心を持って続けることが大事だということを学びました。
第2部は、東京から安城へ帰ってきて、日本で唯一(?)の農業の傍らコピーライターをされている高岸 誠氏のお話しでした。同じ内容でも相手によって言葉を変える、またしゃべらないのも言葉であるとの深いお話しを聞くことができました。
好対照なお話しをお聞きすることができ、とても有意義な時間を過ごすことが出来ました。

2015年1月8日木曜日

「動画×ことば」で心を伝えるプレゼンノウハウ

2月14日(土)安城市昭林公民館にて「動画×ことば」で心を伝えるプレゼンノウハウというイベントを行います。
スマホの普及で動画が注目を浴びています。少し前までは、普通の一般人が、今や何億回と再生される「人気YouTuber」として大活躍!
つまり、素人でも、要点をおさえて練習すれば、分り易く伝える達人になれる。今回、全国で素人を指導し成功者を輩出している講師が、アナログでも出来る、動画を活用した「伝え方」のポイントをお話しします。ぜひご参加ください。


2015年1月7日水曜日

スキルアップ講座「パソコンdeチラシ作り」が始まりました

平成27年1月7日(水)より4回にわたり、安城市民交流センター主催のスキルアップ講座「パソコンdeチラシ作り」が始まりました。この講座では、先に開催された「伝える!伝わる!!チラシ作り講座」で学んだことを活かして、WORDを使ってのチラシ作成を行います。1回目の今日は、基本的な文字入力とWORDの画面構成についての内容でしたが、いくつかの新発見もあり、あっと言う間に終わってしまいました。
 
 

2014年12月6日土曜日

SNSを使った防災訓練

平成26年12月6日(土)、安城市城南町内会の防災訓練にSNSを織り込んで参加してきました。
当日は、近隣の高校や地元消防団及び就労支援施設も参加しての大掛かりなものとなりました。会場は、城南町内会、昭林公民館、就労支援施設の虹の家の3会場で行われ、会場同士が離れているため、やりとりをCB無線のほか、インターネット電話スカイプを使いました。
各PCの操作は、高校生、中学生さんの皆さんが行いました。この他にも、避難所の状況を本部で把握するためにユーストリームを用いて中継を行ったり、避難所や被災した状況をツイッターやフェイスブックを使っての情報発信も行いました。


町内会事務所2階が災害対策本部
藤野会長が地元西尾消防団に救援救出の依頼

避難所の公民館
スクリーンには、授産施設より避難してくる人たちをユーストリームを使い中継

第5回あんぷくまつり

平成26年12月6日(土)、あんぷくまつり実行委員会主催の第5回となるあんぷくまつりが賑やかに行われました。今年は、防災がテーマとの事で、体験ブースコーナーにて、地震体験機こなまずをブース出展させていただきました。同じ部屋では、コープあいちさんの非常食体験コーナーやNPO Co,mimiさんや安城防災ネットさんも出展され、今回も多くの方に体験していただけました。
机の下に潜り込み、説明を聞いています

しっかりつかまって

残念ながらきーぼーは体験できませんでした。

2014年11月22日土曜日

災害VC交流会(災害ボラセン立上げWS)第3回

平成26年11月22日(土)、安城市役所西会館にて災害ボランティアコーディネーター交流会の第3回目が開催されました。
今回は、他市のボランティアコーディネーターさんが駆けつけボランティア役となって、災害時、災害ボランティアセンターが立上げられるここの西館を舞台に運営のワークショップを行いました。

スタッフミーティング実施中、前回の問題点を改善して、スムーズな運営ができるか

2014年11月9日日曜日

二本木こどもフェスタに参加しました

平成26年11月9日(日)、二本木公民館の子どもフェスタに参加しました。当日は、生憎の雨模様でしたが、周辺の町内会さんの役員さんや二本木小学校の子どもさんたちが多く参加されていました。昨日の防災教室に引き続き、ポータブル地震体験装置「こなまず」でのブース出展をしました。2階の会議室と奥まった場所になるので、人の入りが気になりましたが、スタンプラリーのチェックポイントがあったので、スタンプを押しにきた子どもさんたちが、興味深々で試乗、体験してもらえました。こなまずは、机の下に潜り込んでから、ゆっくり揺れ始めますが、実際の地震は、なかなか、そうはいきませんが、①しゃがんで、②隠れて、③待つが基本です。とっさに行動できるようにしましょう。